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陶工房 篠原 >焼いて暮らす日々

お知らせ
-------2020年 今後の展示予定-------

-------終了した展示-------
・2020 2/1(土)〜2/16(日) ならまち ギャラリーたちばな(奈良)篠原希陶展  
・2020 4/29(水・祝)〜5/17(日) うつわや季器楽座(茨城)篠原希陶展  
・2020年7月 東武池袋店(東京)篠原希陶展  
・2020年8月15日(土)〜23日(日) 四季彩堂(静岡)篠原希陶展  
・2020年10月14(水)〜20日(火)大丸心斎橋店(大阪)篠原希陶展  

信楽ACT 始まる!|信楽の町を美術館に
2009 / 04 / 03 ( Fri )
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本日より信楽ACT2009が始まりました!

会 期: 2009年4月3日(金)〜6日(月)
場 所: 滋賀県甲賀市信楽町長野にある窯元散策路周辺
時 間:午前9時~午後5時 (山熊窯のみ最終日:午後4時まで)

去年出産で見られなかったとはりきる(よ)さんに引っ張られるように朝一番で見に行きました。

私も(よ)さんもまずはいかなくては、と大急ぎで回ってきました〜


まずはインフォメーションセンターへ。
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ここはカフェが併設されていて、私も少しだけお手伝いに行ったところ。
古民家を改装して棚を作り付けて、厨房を作り・・・

どんな出来上がりになっているのか、たのしみにやってきました。


入ってみてびっくりの変わり様!
座敷付きのカフェスペースと全て展示棚になっている空間。
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左写真内右奥の階段を上がって二階にも展示していました。

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インフォメーション兼カフェの二階も展示スペースに



この空間つくりのメンバー大工として参加のかっちゃん、毎日遅くまで作業されたそうで本当にご苦労様!


ここでACTの冊子を購入。
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そして信楽散策路との共通の地図になってとっても分かりやすくなった案内パンフレットをもらいました。
(各展示ポイントに立っている目印も番号がはっきり書かれていて、昨年よりずっとわかりやすかったです。)



最後に、去年も大好評だった「作家、アーティストたちが手作りで作ったビーズ」を集めてネックレスを完成できるビーズラリーの参加受付もここでしました。

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オリジナルのTシャツも売られていましたね〜


息子の首にビーズひもを掛けていざ出発!
朝一番にも関わらず、もうお客さんがあちこちに見られます。

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今回も新宮神社の広い境内が展示舞台として使われています。


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その中でこの小さな置物の展示は子どもが触って良いそうで、息子が大喜びでした。


今回も覗き込まないと分からないところに展示がされています。
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このかわいらしい祠の中にも展示がされていて、息子のビーズをゲット。
宝探しのように興奮しています。



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狭い道をあがったり、降りて行ったり・・・




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さらに歩いて行きますとこんな自転車が。
たこつぼ販売??


焼き物の町の雰囲気満点小高い丘の上にオブジェが突き刺さっているように展示されていました。

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そばの倉庫内はかっこよく作家の器達が販売されていました。


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こんなポップなビーズも発見。息子も興奮!


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これは昔使われていた登窯の内部での展示です。
空間と作品の調和が素晴らしく合っていると思いました。かっこいいですよ〜
ぜひ現地でご覧下さい!



登窯での展示は隣の房(ふさ。登窯の部屋のこと)でもテキスタイルのアーティストが異空間を作り上げていて、子どもが「あっち、あっち」と手を引っ張って教えてくれました。

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こちらも昔使われていた登窯です。
これをみて息子は「激カラ!」とさけびました。
以前のテレビ放映で映っていたのを覚えていたようですが、びっくりしました。


この上にある昔の作業小屋を利用して青木挙さんの展示が。


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迫力が感じられる、さまざまなドットやパターン。
建物の空間との調和のかっこ良く、ゆっくりまた見られればと思うステキな展示でした。


ここからは信楽の町並みや山並の眺めも美しいです。





・・・と、ここまできたところで時間切れ!!
後ろ髪挽かれるような思いで、今度は駆け足でもときた道をかえりました。


半分も見切れませんでしたが
どこも昨年よりボリュームのある展示になっているように感じました。
とても一日では見切れないかも?

これから来られる方には朝一番の到着をおすすめします〜


展示期間は今日から4日間。
たくさんのお客様にきていただいて、楽しく体験していただきたいですね〜!






信楽ACT2009
会 期: 2009年4月3日(金)〜6日(月)
場 所: 滋賀県甲賀市信楽町長野にある窯元散策路周辺
時 間:午前9時~午後5時 (山熊窯のみ最終日:午後4時まで)
主 催: 信楽座
参加アーティスト:66名(組)
同時開催:第4回窯元散策路の仲間たち展



今回のテーマは「ツチツナギ」。
ジャンルやスタイルの違う64人のアーティストが信楽という「土地」で人と出会い、その町を肌で感じ、思い思いの場所や空間と対話して新しい世界を作ります。

今まであまりアートに触れる機会の少なかった方々にも、身近なものに感じていただければ幸いです。

今春再び、この信楽で心地よい光と新しい風を感じてください。
(紹介文より抜粋)












14:11:56 | 信楽町内のイベント | コメント(0) | page top↑
春のイベント/信楽ACT/古民家再生
2009 / 03 / 04 ( Wed )
08poster.jpg(写真は去年のポスター)
今年の春には信楽で信楽ACTというイベントがあります。

去年初のイベント第一回ということで、幹事、実行委員会の方々は立ち上げから実現まで大変に苦労されたことでしょう。

私はそのイベントを催すと言うことを聞き、実現の難しさを想像しました。
しかし是非成功してほしいと思いました。

せめてイベント会場の片づけだけでも手伝いに行こうと、メンバーにまぎれて現場作業を手伝いにいきました。

するとどうしたわけかそのままイベント当日、展示も参加してしまった私が居ました(笑)


天気の崩れることの多い春のイベントでありながら、期間中天気にも恵まれて、第一回実現に立ち会わせていただけて大変幸運でした。
2008信楽ACTの展示の様子は信楽座HPでご覧になれます〜




さて今年、2009年は私は展示に参加しないことになっています。
なっているはずなのですが、先月からちょこちょこと私は今年あらたにイベント会場になる古民家の改造を手伝っています。


展示参加もしないのに、また自分が顔をつっこむようなことをして良いものか、気が引ける私に、「男手が要るので」ということで、それならばとお邪魔しました。
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現場に到着するとすでに参加メンバーがまず痛んだ屋根を葺き替えるべく、屋根によじ上り瓦をおろしにかかっていました。


瓦をおろし、その下の土をおろし、板を剥がし、曲がった垂木を引っこ抜き・・・
やはりみんなでやると仕事が速いですね〜
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大工仕事は素人ばかりの中で、みなに「かっちゃん」とよばれるプロの大工さんがいます。
まだ若いのですが、まじめで仕事が丁寧です。


私は過去にも何度か書きましたが、子どもの頃は大工さんになりたいとずっと言っていました。
いまでも大工さんの仕事や道具をみるのが大好きですので、今回も童心に戻ったように間近で手技を見られるのが大変嬉しいです。


数日経って現場に行ってみると、男前の板金屋さんによるガルバリウム屋根への吹き替えも終わり、かっちゃんは内装の工事にかかっていました。



実は今日も午前中だけお手伝いに行ってきました。
ノミで棚作りの細工をするのですが、プロののみの切れ味と研がれた刃先のきれいさに感激。



たいしたことはできないのですが、いけば喜んで迎えてくれてありがたいです。

この古民家は期間中ACTメンバーによるカフェになるそうです。
そして店内のデザインもまたACTに参加される建築家の方がされているそうです。

はたしてどんなお店になるのか?
できあがりが本当に楽しみです。



今年も良いイベントが実現しますよう心から祈ってます!!
みなさまもぜひ当日は信楽で参加、体験してみてくださいね!
20:36:50 | 信楽町内のイベント | コメント(2) | page top↑
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