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陶工房 篠原 >焼いて暮らす日々

お知らせ
-------2019年 今後の展示予定-------
・2019年9月4日(水)~9月10日(火)大丸心斎橋店現代工芸サロン桃青(大阪)篠原希陶展予定  

-------終了した展示-------
・2019年7月18日(木)~7月24日(水)東武池袋店(東京)篠原希陶展  
・2019年 4月13日~5月6日ギャラリー阿吽(静岡)篠原希陶展予定  
・2019年4月6日(土)~ 4月14日(日)倉敷工房IKUKO(岡山) 篠原希陶展 
・2019年3月15日(金)~ 3月21日(木)新宿ギャラリー柿傳 「信 樂 - 土の賦 十二人展」

真冬の穴窯(あながま)焚き
2011 / 01 / 28 ( Fri )
個展の作品を焼くため穴窯(あながま。薪を使って焚くトンネル状の窯)を焚きました。


とにかく寒かった~!



真冬に窯を焚いた事は今までもあったのですが、今回ほど寒かったことはありませんでした。




窯詰めから窯焚き中まで雪は降っても積もる事はなかったのですが、とにかく気温が低く
まずは水道は凍って出ない…。

目土(くっつかないように作品の底につける土)に使う土も半日外に出しているだけで
凍ってしまっていちいち手間取って大変でした





今回も篠原夫人(よ)さんは子どもを連れてともに窯焚きを最後までがんばってくれました。

その様子を見ていてか電車息子は

「ぼくもてっちゃう(手伝う)!」

と薪を渡してくれました。
DSCF7648.jpg
親子で窯焚き


はじめて子どもとともに窯を焚きました。




次の日も電車息子は

「薪をうごかすよ~みててね~」

と軍手をはめてチャレンジ!

DSCF7666.jpg
いくぞ~!



DSCF7669.jpg
う~ん!!どてっ…


DSCF7671.jpg
「やったよ~」



ありがとう!電車息子!その気持ちが嬉しいです。



今回もS氏そしてF氏が窯焚きの手伝いを忙しい中駆けつけてくれ
窯焚きを手伝ってくれました。

本当にありがとうございます。
もう何度も手伝ってもらっているので二人が来てくれている間は安心して仮眠する事が出来ます。





そして(よ)さんも子どもを寝かしつけ次第、窯焚きを交代してくれました。
ありがとう。おつかれさまでした。



そして今回は大勢のお客様が来られた窯焚きでした。
いつも窯焚きは滅多な事では人が来ないのですが
ひさびさににぎやかな窯焚きでした。


こられたメンバーは研究を普段している人たち。
DSCF7610.jpg
窯の呼吸を研究する人々


そのためか薪のくべ方を教えると、熱心に窯の呼吸を観察し始め、たちまち窯焚きのこつをつかんでいました。
さすが研究者!





窯場からひとが去って、窯焚きも佳境へ。


窯の温度がぐんぐん上がるのと反比例するように、外気はどんどん下がっていき
最終日はまた雪が降り始めました。


DSCF7693.jpg
煙突の炎



今回も事故もなく無事に窯焚きを終える事が出来ました。


協力してくださったみなさまに心からお礼を!


ありがとうございました!






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テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

18:01:04 | 窯焚きの事 | コメント(0) | page top↑
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