お知らせ
-------2020年 今後の展示予定-------
-------終了した展示-------
・2020 2/1(土)〜2/16(日) ならまち ギャラリーたちばな(奈良)篠原希陶展
・2020 4/29(水・祝)〜5/17(日) うつわや季器楽座(茨城)篠原希陶展
・2020年7月 東武池袋店(東京)篠原希陶展
・2020年8月15日(土)〜23日(日) 四季彩堂(静岡)篠原希陶展
・2020年10月14(水)〜20日(火)大丸心斎橋店(大阪)篠原希陶展
-------終了した展示-------
・2020 2/1(土)〜2/16(日) ならまち ギャラリーたちばな(奈良)篠原希陶展
・2020 4/29(水・祝)〜5/17(日) うつわや季器楽座(茨城)篠原希陶展
・2020年7月 東武池袋店(東京)篠原希陶展
・2020年8月15日(土)〜23日(日) 四季彩堂(静岡)篠原希陶展
・2020年10月14(水)〜20日(火)大丸心斎橋店(大阪)篠原希陶展
陶芸誌「陶工房」に掲載していただきました!
2013 / 05 / 22 ( Wed ) 陶芸誌 陶工房no.69 特集「焼成に託す」に掲載していただきました!
![]() 陶工房表紙 自作は右上の壷です ![]() 私の項では 「焼き破りの新美学」となっておりました。 大変光栄ですが、同時に恐れ多い気持ちです。 自分にとっての穴窯を焚くおもしろさは 焼き物が穴窯のなかで焼けていくのが 「見える」 ということです。 特に大きな壷などは数日間の窯焚きで熱をまともに受けて柔らかくなったとき、 自らの重さで曲がって行く様子がわかります。 窯焚きで出来る「曲がる、熔ける、割れる」という現象を 作品にしたいと考えて、いまもいろいろな方法でためしています。 今回その技法の一つを『焼き破り』という言葉をつかって今回記事にしてくださいました。 ![]() 壺つくり また後半では土について、広口壷の製作の様子など写真つきでのせてくださっています。 ありがとうございました! 信楽の片隅でもくもくと作っております私ですが、地元信楽にも、そして遠く違った場所でも 私のことを気にかけ応援してくださっている方がいるのを実感します。 本当にいつもありがとうございます。 また、今日から生まれ変わった気持ちでがんばれそうです。 (ちょー本厄を迎えたことですし(笑)) これを励みにしっかりと精進して参ります! ↓参加しています。 みなさまよろしければご覧下さいね! クリック!↓ ![]() にほんブログ村
|
|
| ホーム |
|