お知らせ
-------2020年 今後の展示予定-------
-------終了した展示-------
・2020 2/1(土)〜2/16(日) ならまち ギャラリーたちばな(奈良)篠原希陶展
・2020 4/29(水・祝)〜5/17(日) うつわや季器楽座(茨城)篠原希陶展
・2020年7月 東武池袋店(東京)篠原希陶展
・2020年8月15日(土)〜23日(日) 四季彩堂(静岡)篠原希陶展
・2020年10月14(水)〜20日(火)大丸心斎橋店(大阪)篠原希陶展
-------終了した展示-------
・2020 2/1(土)〜2/16(日) ならまち ギャラリーたちばな(奈良)篠原希陶展
・2020 4/29(水・祝)〜5/17(日) うつわや季器楽座(茨城)篠原希陶展
・2020年7月 東武池袋店(東京)篠原希陶展
・2020年8月15日(土)〜23日(日) 四季彩堂(静岡)篠原希陶展
・2020年10月14(水)〜20日(火)大丸心斎橋店(大阪)篠原希陶展
「へうげもの」FBサイトでご紹介いただきました。
2016 / 06 / 24 ( Fri ) いつも大阪出身のくせにおもろない自分をおもろく紹介してくださるw
「へうげもの」 さん FBページ https://www.facebook.com/hyougemono55/ 雑誌モーニングに連載中の「へうげもの」を愛読していた1ファンだった自分は 古田織部が主人公であるということは、 いつかあの「破れ袋水指」が登場するのだと楽しみに待っていました。 それが、まさにその登場回に自分が作画協力という形で関われたということは、 これ以上ない喜びでした。 作品の中で現在でいういわゆる「織部釉」が生まれたきっかけを説明するシーンがあります。 伊賀の自然釉(燃料の薪の灰が高熱で溶けてできる)が綺麗な緑色だったものを、 「銅を混ぜた釉薬をつくることで緑釉を現出させる。」 というものが自分でもとてもスッと心に入ってきました。 自分はこのシーンを見たことをきっかけに、青や緑の濃い色のビードロ(自然釉)を 発色させる焼き方に力を入れるようにしています。 いろんな示唆や刺激をあたえてくれる作品に出会えて本当に良かったです。 FBより転載 --------------------------------------------- 「希 」と書いて、ノットまれ、バットのぞむ へうげ十作焼き締め隊隊長、メンバー中随一の穴窯アーチスト 篠原希が、大阪・大丸心斎橋店12階/現代陶芸サロン桃青にて個展開催中です 伊賀〜信楽で、古田織部好みな力陶を続ける篠原 山田芳裕が「破袋」を描くにあたり、特に監修協力してくれた一人です 桃山時代の陶工に想いを馳せつつ制作に励む情熱、経験、見識は大いに参考になりました 会期は7月5日(火)まで 生粋の大阪人のくせにギャグ精神ゼロてどないやねん ただひたすら、ひたむきに、土と水と炎と向き合う古典的陶人の激熱群をどうぞご高覧くだされ 大丸心斎橋店12階 現代陶芸サロン桃青 http://www.gallerytosei.com/daimaru/2016/shn1606.html 篠原希公式ブログ 焼いて暮らす日々 http://kibou830.blog.fc2.com/blog-entry-506.html 篠原希Facebook https://www.facebook.com/nozomu.shinohara/posts/1049741115110316:1 #篠原希 #まれ #信楽 #伊賀 #大阪 #ギャグ #ceramics #pottery #陶芸家 #大丸 #心斎橋 #へうげもの #へうげ十作 #hyougejissaku #hyougemono #japan #china ---------------------------------------------
|
|
| ホーム |
|